3、株の資産運用のスタイルをある程度決める

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前回株の買い方は説明したので今回は

株式投資のスタイル  について書きたいと思います。


株式投資のスタイルとは何か?
簡単に言ってしまえばどれくらいの間を目安に株を保有するか。という事です。
もちろん時間だけではなくて、金額によって決める事もできます。
これはかなり重要です。

例えば昼間働いていれば場中に取引をする事は難しいですよね?
たとえば携帯などで注文は出せてもパソコンの前にずっといて取引に集中する事は難しい。
もしくは株価なんて気にしていられないし、したくもない。
という方がほとんどだと思います。

そういう方はデイトレードはできないわけです。昼間忙しい方は持ち越しをする、スイングトレードがお勧めです。



それと重要な事があります。
株式の取引所の開いている時間ですが、大阪証券取引所とその新興市場であるヘラクレス以外は
基本的には9時から11時までの前場、12時半から15時の後場の時間に取引所が開いています。
これ以外の時間ではその取引所では取引できません。東京証券取引所もこの時間です。

大証とヘラクレスは後場が15時10分まで開いています。
土日祝日、年末年始は取引所は基本的にお休みです。
それと年末年始の大納会と大発会では前場しか取引所が開いていない事が多いです。
年末年始でもNYなどの海外取引所では日本より取引所が早く始まったりしている所があります。

それ以外の時間でも取引ができる夜間取引(PTS)があります。
夜間取引は証券会社によって取引できるところとできないところがあります。
イートレード証券では申し込めば夜間取引が可能です。
夜間取引では現物株でしか売り買いはできません。
また手数料体系も昼間とは違います。


イートレードの夜間取引は19時から23時59分までと24時半から26時まで取引が可能です。
(ただし金曜および、祝日前営業日は19時から23時59分までのみです。)



さて、本題に戻りますが
取引方法を時間軸ごとに説明したいと思います。

時間軸は  1、短い → 3、長い   です。
まず一番短いのが


1、デイトレードです。

デイトレードというのは、1日のうちに取引を完結させるトレードの事です。
朝9時に株を買って15時に売るのもデイトレードです。
朝10時に買って10時1分に売ってもデイトレードです。

デイトレードでも特に短い取引方法がスキャルピングという方法です。


スキャルピングというのは本来の意味は確か頭皮を削り取るというような意味だったと思います。

スキャルピングのやり方は、1ティックから5ティックくらいという小さな幅で利益を上げていくやり方です。
ロスカットも小さい単位でします。
デイトレードで注意したいのが、最初からデイトレードをしようとしているのに、
損失を出しているからといって何日かポジションを持つ事です。
こうすると逆に動くと損失がどんどん膨らむので、ロスカットもしっかりしたほうがいいです。

2、スイングトレード

このスイングトレードはデイトレードよりもさらに長い時間軸(1日~1ヶ月、~数ヶ月)で
トレードする方法です。一日以上ポジションを持ちます。
この方法なら利益を大きく出せる可能性がある一方、損失も大きくなる事があります。
このスイングトレードは場中にリアルタイムにトレードしなくてもいいために昼間忙しい方には
お勧めの取引方法です。


3、中、長期投資

この長期投資という方法は2のスイングよりも長い時間軸(数ヶ月~数年間)で
利益を狙う方法です。かなり気長な人向けの取引方法でしょう。
配当収入や株主優待も狙えます。
この方法は純粋な投資と呼べると思います。こちらも忙しい方にお勧めです。
この企業を応援したい!という企業がある方はそういう気持ちで株を持ってみてもいいと思います。

4、また1~3のような時間を軸にしたトレードではなく、
金額を軸にしたトレード方法もあります。

例えば、トヨタ自動車なら、5000円で買って5600になったら売り。
4600円になったら損切りする。といった具合です。
こちらも忙しい方にはお勧めの方法です。


取引方法は大きく分けるとこんな感じだと思います。
どのスタイルで取引するのか決めましたか?
1~3のような時間軸を基準にしたトレードに4の金額を軸にしたトレードを
組み合わせるのがいいと思います。

どの方法なら儲かるというわけでもなく、その人その人にあったトレード方法を見つける事が大事になります。
ただ基本的には長く株を持って(株を持つ事をポジションを取るという)利益を出す方が経済の知識、トレードのセンス、テクニック、相場感が必要になってきます。
何故かというと長くポジションを取るとその分だけ色々な社会、経済の出来事、景気、その企業の業績の浮き沈みの影響を株価が受ける事になるからです。

長く持つと色々な出来事から株価がどんな影響を受けるのかしっかり判断しなければいけません。

また、いつ損切り、利益確定をするのかも迷うところですね。
それらは自分が株の取引を経験して、ルールを作って行くしかありません。
お勧めの方法はもう買う前にある程度自分でどれくらい上がったら利益確定する、
これくらい下がったら損切りすると決めておく事です。
例えばスイング以上の期間なら買った値段から5%上昇したら利益確定する、4%下がったら損切りするなどです。
ただし株価は上がるにしても下がるにしても細かく上げ下げして波を打ちながらトレンドを作るのが普通なので、その波の幅をうまく読めないとよくないところで決済してしまうかもしれません。
この辺りが株の難しいところです。
ふるい落としやフェイントもよくあります。相場観や経験も必要という事でしょう。



また、上記の2~4の取引方法で比較的長い時間軸でトレードする場合は最低でも
一週間に一回は株価とチャートをチェックしたほうがいいです。
できれば一日一回はチェックしたほうがいいと思います。
あまり放置するととんでもない事になっている事があります。

それとトレンドが上昇トレンドになっている時にできるだけ買いでポジションを持ったほうがいいです。
下降トレンドでは空売りしたほうがいいと思います。
空売りは危険。というイメージがあるかもしれませんが、やはりトレンドに逆らった売買は確率的に分が悪いので避けたほうがいいと思います。
特に日経平均株価はバブル崩壊後からは下げトレンドになっています。バブル前の、株は含み損がでていてもずっと持っていれば+になるという話は今は通用しません。



もちろんトレンドに逆らって取引する逆張りという取引方法もあります。
これは慣れればできるようになるのですが、練習が必要です。逆張りは一度に取れる値幅が少ない事が多いです。
ただしある統計では逆張りのほうが株式市場で生き残る可能性が高いという統計もでています。
順張りでは高値掴みする可能性があるからでしょう。順張りのほうがすぐ含み益になりやすいから楽だとは思いますけど…。


一番大事なのは資産運用 リスク管理 ●分散投資の記事でも
述べたように、無理に1つの銘柄を買わない事です。いくつかに分けてポジションを取ったほうがリスクは少ないです。株の銘柄はいくつかの銘柄に分けて投資する事をお勧めします。


それと例えば資金が100万円なら100万円全て株を買ってしまうのは危ないかもしれません。
また他に買いたい株がでてきても余力がないと買えません。

特に信用取引をしている方は気をつけてください。
信用取引は100万円あれば300万円くらい売買が可能ですが、長い期間ポジションを取るなら資金が100万円ならせいぜい80万円くらいがポジションの金額の限界でしょう。
80万円でも信用なら怖いです。

無理なポジション量を取ると損失を出した時が怖いです。借金ができる場合もあるので注意してください。ロスカットをしっかりするのと、無理なポジション量を持たなければまず大丈夫です。

信用はできるだけ空売りする時だけにした方がいいでしょう。
買いは現物、売りからは信用といった感じです。



さらにロスカットラインはしっかり決めて守ったほうがいいと思います。
株を買う(空売りする)前にロスカットラインは決めておいたほうがいいでしょう。
また株価が戻るかも…と思ってズルズル持ち続けるのは損失を広げる事になります。






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