1、資産運用について これから始める方へ

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日本とアメリカの個人の貯蓄構成(画像が見づらくてごめんなさい)
紙を携帯のカメラで撮ったので画像がよくないですw
日本とアメリカ



これを見ると明らかに日本人が現金をたくさん持っていて銀行に貯金するのが好きなのかという事がわかります。
日本の場合は現金と通貨性預金と定期性預金で半分近くを占めてますね。
株式、投資信託、その他有価証券は約12%しかありません。


アメリカの場合は現金と通貨性預金と定期性預金で13%程度。株式、投資信託、その他有価証券が37%もあります。

どうやら日本人とアメリカ人では銀行などの預金と現金と株式や投信の割合でほぼ逆の性質があるみたいです。

日本人は元本割れする事を極端に嫌う民族性があるようです。こんなに預金が低金利の時代にこれだけ定期性預金をするのですから相当ですね。
一方アメリカ人はお金を増やすのに関心があるようです。多少のリスクを取ってもお金が増える可能性があるほうにお金を回すようです。アメリカンドリームと言われるようにお金持ちになりたいという意識が強いのかもしれません。


それともしかすると、日本の株価とアメリカの株価ではアメリカのほうが上昇トレンドでトレンドがはっきりしているのである程度安心して投資できるのかもしれないですね。
日経平均はバブル崩壊後は下降トレンド気味ですし、最近ではボックス気味です。
NYダウは88年以降も上昇トレンドを描いています。


NYダウと日経平均の月足の20年相対チャート(1988年から2008年まで)
ダウと日経



画像が見ずらくてすいません。ただこんなに見ずらいチャートでもはっきりと違いがわかります。
①がNYダウで②が日経平均です。
というかこれ見たら日本ダメダメじゃんwwって思ってしまいますね…。
もっと株式市場を活性化する政策を取って、経済も活性化させて欲しいです。


本題に戻りますが、全体的に日本人は銀行などに預金するのが好きで、アメリカ人は株や投信投資、有価証券に投資するのが好きという傾向があるのはわかったと思います。


この結果から言える事は
日本人はお金を貰っても現金のまま保有したり預金するのが好き

投資や消費にはあまりお金が回らない

市場に出回るお金の量が減る

物が売れない

価格を下げて物を売ろうとする

物価下落(デフレーション)


★日本はデフレが起きやすい傾向があるという特徴を持っている。


アメリカは先ほどのフローチャートの逆で


★アメリカはインフレが起きやすい傾向があるという特徴を持っている


という事が言えます。国民性の違いでこんな違いが出てくるなんておもしろいですね。
それで政策にも違いが出てきます。


小渕内閣の時に地域振興券を発行するなんて政策がありましたが、あれは期限が六ヶ月でした。
これは六ヶ月以内に消費を生み出してその波及効果を狙ったわけです。
まぁこの政策はあまり効果がなかったみたいですけど…。

さらにバブル崩壊後には政府が道路などをたくさん作って(拡大財政政策)その波及効果を狙ったみたいですが、なかなか消費や投資は増えませんでした。
拡大財政政策はケインズ経済学では景気を刺激するのには有効とされていますが、日本ではなかなか大きな効果はないみたいですね。
こんな感じで政府がお金をジャブジャブ使ったのに成功しないせいで今日本の借金(国債)は凄い額になっているわけです。

さらに金融緩和政策でゼロ金利政策もやったのになかなか消費も増えずに、預金から投資になかなか切り替わりませんでした。日本人の堅実性は恐ろしいですね。


アメリカの場合は財政部門と金融部門でも金利を上げたり下げたりしてちゃんと投資や預金のコントロールを行なっていますよね。サブプライム問題の後のFRBの対応は日本に比べればかなり早かったと思います。というか日本はあまり対策しませんでしたね。


でも最近は資源に限りがあるという事や、環境問題の発生でアメリカの資本主義(常に拡大を目指す)もちょっと限界があるんじゃないかという見方も出てますね。

これから世界の経済はどうなって行くのか…。

というかこの記事のカテゴリ経済でもよかったかもしれないです。







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資産運用をこれから始める方へ。

銀行預金以外の資産運用を考えている方はまずは証券会社に口座を作っておく事をお勧めします。
この記事でもまた書きますが、証券口座を作るのには1週間から2週間くらい時間がかかります。
その間に株や投資信託、債券、為替などの勉強をしたほうがいいと思います。
これは資産運用している人みんなが同じ意見だと思います。



今回の本題ですが、なんで貯金だけじゃダメなのか?という事を書きたいと思います。


こんな書き方をしておいて何ですけど、別に貯金だけでもかまいませんww
ただそれでは損をしている場面があるんです。
それはインフレが進んでいる場合です。
このインフレの話は証券会社の営業マンの方が金融商品を売る時の常套句らしいんですがw

どういう事かというと
例えば現金1万円があったとします。
これを銀行の定期に入れて金利が1%だったとすると、年間で
100円がもらえます。キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

でも仮にその間に物価が2%上昇したとします。
そうすると10100円でお金の額面は増えているのですが、
ものの値上がりのほうが上昇しているので、実際は損をしているという事になります。
つまり現金ではなくて何か1万円の物を保有しておけばその物の価値は
1年間の物価上昇分2%、つまり10200円になるという事です。
よって銀行の定期の実質金利は-1%!
損しているわけです。
この物価の上下も含めた金利の事を実質金利といいます。
銀行などで表示されているのは名目金利です。

実質金利の出し方は
名目金利-物価の変化=実質金利 です。

要するにインフレが起こるとその国の通貨の価値は下落するわけです。
でも逆の事も言えるわけで逆にデフレが起こった場合は得をします。
デフレの場合は物価が一年に1%下がったとすると手元に現金をおいておくだけで
実質は1%得してます。この場合は実質金利は1%です。

デフレの時に一番恐ろしいのは借金をする事です。
今、日本は超低金利ですが、近年物価はデフレ傾向にあります。(最近は原油高騰の影響で物価が上昇しています)

名目金利が1%で物価下落を2%としてこれを先ほどの式に当てはめると
1-(-2)=3%です!
よって実質金利は3%!
家や車をローンで買った場合実質金利はかなり高くつきます!
逆にかなりのインフレなら、借金をして、不動産や商品先物などに投資すると得という事になります。

先ほど話をしたのですが、近年、日本の物価は下落傾向にありました。
じゃあ貯金したら得じゃん!という事になるんですけど、
皆さんご存知のように原油高で物価はかなり上昇傾向にあります!
このまま銀行にお金を入れておけば損をするわけです。

でも銀行以外にお金預けるところなんて知らないよ!
という方も多いと思います。
日本人は元本が減る事をひどく嫌います。もちろん減るのは嫌ですが、
少しくらいはリスクを取らなければお金は増えません!
銀行に預けたままでは実質損をしている時もあるわけですし。
リスクの管理が大事なんです。日本ではこのリスク管理の意味をわかっていない方がほとんどなんです…。
別にデイトレなどの投機をしたほうがいいというわけではありません。やはり投機は
危険が多いです。
でも投資の仕方は色々あります。そこを利用するんです。

個人的にはリスクの低い順に

貯金<債券<投資信託<株<FX(ハイレバ)

だと思います。もちろんこれ以外にもたくさん金融商品はあります。
FXの場合はかなりの低レバレッジなら外貨預金と同じようなものなので
リスクはかなり下がります。投資信託と株の間くらいのリスクになると思います。
うちの親も金融商品の事全然知らないのにソブリン債の投資信託をして
年利5%くらいもらってます。ww
あと銀行の貯金も資産運用の手段の1つです。

それで貯金以外の金融商品はどこで買えばいいんだ!となるわけですけど
それは僕が何度も紹介してますよww

お勧め証券会社とかFX業者とかがこのブログにもあると思いますけど、そこで色々な金融商品が買えます。銀行でも買えるものもありますが手数料が全然違います!

外貨預金なんて銀行はなんであんなに手数料取るの?って感じです。
FX業者なら手数料無料のところが多いですし、スプレッド(買値と売値の間の額)も銀行に比べればダントツに狭いです。
ここで紹介しているのはネット証券会社が多いわけですけど、ネット証券会社のほうが
手数料が圧倒的に安いです!なぜなら人の手をあまり介さないからです。
営業マンも来ませんww

しかも口座を開くのは無料のところがほとんどですし、口座開いてもお金入れなくても大丈夫です。
資料請求もだいたいのところは無料ですし、口座管理料もタダのところがほとんどです。
だからまず口座を開いておくだけ開いておいたほうが得という事です。
何故かというと、口座を開いた事がある方ならわかると思いますが、審査や資料が届くまでに少し時間がかかります。
FX業者なら割合早いですがそれでも1~3日くらいかかるんじゃないでしょうか?
証券会社はかなりかかります。
だからいざ給料が入って、資産運用したい!と思っても時間がかかってしまうわけです。
多少の時間なら問題ないですが、株や為替などで運用する時は日々状況が変わるので
口座が開いて取引できる時にはもう全然違う状況になってたりするわけです。
だから一応口座を開いておくだけ開いておいても何の損もないという事です。
もちろん開いてお金をいれて何も取引しなくてもお金はかかりません。
僕は証券会社ならイートレードがお勧めですね。僕も使ってますし。
中国株も買えます。あとジョインベスト証券もいいと思います。このブログには今のところないですけどwww

FX業者なら短期トレードなら外貨EXや、トウキョウフォレックス株式会社がお勧めです。
長期ならNTTスマートトレード株式会社がいいと思います。
でも当然準備が大事なのでトレイダース証券でシュミレーションをするのが一番いいと思います。シュミレーションはもちろん無料ですし、営業もありませんw

次回からはそれぞれの金融商品の特徴、リスク管理の方法について書いていく予定です。
今回はここまでにして次回はリスク管理について書きますね。



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前回貯金だけじゃダメなの?という事を書きました。
各金融商品の説明をする前にリスク管理の事を書きます。

何故かというと、リスク管理の方法のひとつに分散投資というものがあるからです。


●そもそもリスク管理とは何か?
投資信託、株や為替などは価格が変動するために損失を出す可能性があります。
そのような損失を出す危険を避ける、損失を軽減するための方法がリスク管理です。
銀行の預金にも当然リスクはあります。かなり低いリスクですが、銀行が倒産すれば預金は
一定額までしか保障されず、減ってしまう可能性も0ではありません。
債券にもリスクはあります。

●リスクとは何か?
経済学上のリスクとは、基本的に「不確実性」という事が言えると思います。
より不確実性の高いものがリスクが高いと言えるでしょう。
だいたいのものはリスクが高ければリターンも多いものが多いです。もちろん
リスクとリターンが釣り合わないものも多くあります。
リスクが高すぎるものはリターンも多いです。ギャンブルになってしまう事も多いでしょう。
FXのハイレバレッジはリスクが高いものの典型です。

その不確実性を減らすにはどうすればいいのか?これがリスク管理です。

●分散投資
リスク管理の方法の1つに分散投資があります。最近のアメリカの金融工学でも分散投資はリスク管理には有効であるとされているようです。あのサブライムローンで問題になった証券化商品も色々な金融商品が組み込まれたものでした。
具体的にはどうすればいいかというと方法は単純です。投資先をいくつかに分けるだけです。

例えば100万円の余裕資金ががあれば
40万円は銀行の定期預金、40万円は投資信託、10万円は外貨にする、10万円は株式、といった
感じです。
さらに投資信託の中でも2つの投資信託に分ける、外貨も2種類の通貨に分ける、株式もいくつかの
銘柄を分散して買うといった感じです。
ただ10万円や40万円では分けられない時もありますけどね。考え方はいくつかに分けるというのが基本です。

投資の中でリスクが高い考え方は、例えば1年間分散投資をしてみて、株式で価格が3倍になったものがある!じゃあ分散は止めて100万円全部その株を買おう!となる事です。
人間の欲はなかなか抑えられないので、できるだけ儲けられるものを買いたくなってしまいますが、これは危険です。その後その株が10分の1になる可能性もあります。

そうすると資産は10万円になってしまいますよね?損失は90万円です。
もし分散投資していて10万円だけにしておけば、損失は9万円です。

逆に言えば仮にその後もその株が10倍になれば総資産は100万×10で1000万円になります。
分散投資の場合は資産は10万×10で100万円です。その他の資産が90万円ですから、
総資産は190万円です。

分散投資は損失も少なくなる可能性がある一方、利益も少なくなるわけです。
しかし、未来への不確実性による損失は分散投資のほうが少ないです。
だからリスクは少ないわけです。

これが分散投資です。資産運用するする場合はいくつかの投資先に資金を分けたほうがいいという事が言えます。これから資産運用を考える方はできるだけ金融商品を分けて買う事をお勧めします。
これは金融工学でも有効とされています
ただし逆に資産を分けすぎても投資先の状況が把握できなかったり、利益がきちんと得られない、リターンが少なすぎるという事もあるので加減が大事ですね。

それと大事な事をもう一つ投資は自己責任です。これを忘れないでおいてください。

次回は1つの金融商品についての説明をしたいと思います。


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